2024-10-15

国内では、空き家から発生する火災が問題視されています。
とくに空気が乾燥した時期は火の取り扱いに注意が必要になりますが、何も対策していない所有者が多いのも現状です。
そこで今回は、空き家火災でよくある原因とともに、その対策や持ち主の責任を解説します。
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空き家火災の原因としてよくあるのは、タバコのポイ捨てです。
人の気配が感じられない空き家はタバコのポイ捨てが多く、近くに燃えやすいものがあると延焼のリスクが高まります。
また、ガス漏れによる爆発にも注意が必要です。
ガス漏れや配線機器のトラブルを原因とした火災では、設備の確認を怠って老朽化したり、異常が発生したりしてしまいます。
結果的に火災に繋がるケースも多いので、対策は入念におこなっておきましょう。
その他、何者かによる放火も火災の原因です。
ドアが施錠されていなかったり、敷地内が見えやすかったりする空き家は、放火されやすい特徴があります。
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放火の対象にならないためにも、普段から空き家の管理を徹底することが大切です。
きちんと戸締りをしておき、人の侵入を防ぎましょう。
新聞紙や雑誌・灯油タンクなど、燃えやすいものがある場合は、片づけておく必要もあります。
さらに、管理会社の社名と連絡先を人目の付く場所に明記するのも対策の一つです。
管理人の存在をアピールしておけば、放火されるリスクも下がります。
可能であれば、近隣住民に様子を確認してもらい、何かあった場合には連絡してもらえるようお願いしておくと良いでしょう。
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タバコのポイ捨てで空き家に火災が発生したときは、予見不可能とみなされるので、重過失と判断される可能性は低くなります。
しかし、持ち主に責任がないとは言い切れません。
定期的に管理されていない空き家は放火の可能性が高まるため、対策が必要です。
とくに、燃えやすい枯草やゴミなどが散乱している場合は、早急に掃除をおこなう必要があります。
空き家の状態や被害によっては、持ち主に損害賠償が請求される恐れもあるので注意しましょう。
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空き家火災の主な原因は、タバコのポイ捨てやガス漏れによる爆発・何者かによる放火です。
放火のリスクを下げるためには、普段から空き家の管理を徹底しなければなりません。
タバコのポイ捨てによる火災では重過失と判断されにくくなっていますが、空き家の状態によっては対策が必要になります。
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