空き家売却で媒介契約は必要?種類や手数料と特例の仕組みについても解説

2026-05-05

空き家売却で媒介契約は必要?種類や手数料と特例の仕組みについても解説

空き家を相続したものの、どのように売却を進めればよいか悩み、初めの一歩を踏み出せずにいませんか。
信頼できるパートナーを見つけて、正しい手順を踏めば、大切な資産を適正な価格でスムーズに手放すことができるでしょう。
本記事では、空き家売却で媒介契約は必要なのか、種類や手数料、特例の仕組みについて解説します。

\お気軽にご相談ください!/

媒介契約とは

空き家の売却において媒介契約とは、買主探しなどを依頼するために、不動産会社と交わす契約のことです。
単なる口約束ではなく、対象不動産や契約期間などを、明確にする重要な土台となります。
この契約を結ぶと、不動産会社には、物件情報の登録や活動報告といった、義務が生じるのです。
一方で、売主側も契約内容を守る必要があり、他社への重ね依頼が制限される可能性があります。
なお、媒介契約は拘束力や、自由度が異なる3種類に分けられます。
1社に限定する専属専任媒介契約と専任媒介契約、複数社に依頼できる一般媒介契約です。
そのため、空き家の状況に合わせて、最適なものを選んでみてください。

▼この記事も読まれています
空き家は民泊として活用できる?メリットやデメリットもご紹介

\お気軽にご相談ください!/

媒介契約の特徴

3つの契約形態には、異なる特徴があるため、状況に応じた選択が求められます。
まず、専属専任媒介契約は、1社にのみ依頼し、自ら見つけた買主とも直接契約できない拘束の強い方法です。
不動産会社が営業に注力しやすく、こまめな進捗報告を受けられるのがメリットです。
次に、専任媒介契約も1社への依頼ですが、ご自身で見つけた相手との契約は認められています。
窓口を一本化しつつ、自由度も残せるため、遠方の空き家売却などに向いているのです。
そして、一般媒介契約は、複数社へ同時に依頼でき、広く買主を探せる点が特徴となります。
ただし、連絡窓口が分散して、管理が煩雑になるため注意が必要です。

▼この記事も読まれています
空き家で困っている方必見!仙台市が取り組む空き家対策とは?

\お気軽にご相談ください!/

空き家売却にかかる媒介手数料の仕組み

不動産会社に支払う媒介手数料は、成功報酬であり、売買契約が成立して初めて発生するものです。
その算出方法は、物件価格に応じた段階式となっており、金額帯ごとに定められた料率を掛けて計算されます。
たとえば、200万円以下の部分には5.5%、それを超える部分には4.4%などを乗じるといった具合です。
計算で出た合計額が、法律で定められた請求額の上限となるのです。
さらに、価格が800万円以下の物件を対象とした「低廉な空き家等に関する特例」も設けられました。
この特例を使えば、最大30万円に消費税をくわえた額までを、報酬として設定できます。
ただし、自動適用ではないため、事前の説明と合意が不可欠です。

▼この記事も読まれています
空き家を放置すると固定資産税が増える?特定空家の節税方法は?

まとめ

媒介契約は、売却活動の土台となる手続きであり、互いの義務やルールを明確にする役割を持っています。
3種類の契約形態には、異なる特徴があるため、管理の手間や求める自由度を、比較して選ぶと良いでしょう。
さらに、手数料の算出方法や、空き家特例の仕組みを理解しておくことが、安心できる取引に繋がるのです。
仙台市の不動産を売却するなら、創業50年以上の実績がある今野不動産にお任せください。
専任売却物件の成約率90%以上で、売却実績1000件以上の弊社が、お客様に合った提案をさせていただきます。
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

今野不動産の写真

今野不動産

仙台市に根ざした50年以上の不動産売却経験を活かし、お客様のご相談に丁寧かつ誠実に対応しています。
不動産は暮らしに深く関わる大切な資産だからこそ、お客様の状況に応じた最適な提案を心がけています。

■強み
・売却実績1000件以上
・専任売却物件の成約率90%以上
・最短翌日に査定額の提示が可能

■事業
・土地 / 戸建てなどの売却サポート
・相続物件や特殊な土地のご相談対応


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

022-796-3833

営業時間
平日 9:00~17:30 土曜日 9:00~17:00
定休日
日曜・祝日

売却査定

お問い合わせ