2025-05-13

不動産売却において、未接道物件がどのような物件を指すのか知っておきたい方もいるでしょう。
この記事では、未接道物件の意味や売却する方法について解説をしています。
所有している土地の売却を検討している場合は、参考にしてみてください。
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未接道物件とは、物件の敷地が道路に接していない物件を指します。
たとえば、別の土地や崖などに囲まれていて道路に接していない状態の物件が該当します。
また、敷地が道路に接していても、その道路が法律で決められている道幅や長さの基準を満たしていない場合も未接道という扱いです。
さらには、道路から家までの間に幅が2m未満になっている箇所がある場合にも、未接道となってしまうので注意しましょう。
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接道義務を満たしていない物件は、住宅の建て替えができません。
もし、災害などで倒壊しても再建できないため、土地のみが残る状況となります。
また、再建築ができない物件は、担保としての価値がないとみなされ、住宅ローンの申し込みが難しいです。
そのため、売却自体はできますが、接道基準を満たしている物件と比較すると、5割から7割ほど価格相場が下がると考えておきましょう。
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未接道物件を売却するためには、接道義務を満たして、再建築ができるように対策を講じるという方法があります。
たとえば、セットバックをおこない、境界を後退させて道路の幅を4m以上にすると、法律の基準を満たすことができるため、再建築が可能です。
また、接している隣地の一部分を買い取り、間口を広げることでも再建築できるようになります。
そして、隣地を買い取るという方法もあります。
この方法には、交渉がしやすくなるというメリットがあり、合筆によって面積が広くなることで、資産価値も上がるでしょう。
反対に、隣地の所有者に自分の土地を買い取ってもらうという方法もあります。
くわえて、不動産会社に買取を依頼するという方法もあり、この方法であれば、未接道のままでも売却できるケースもあります。
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未接道物件とは、建築基準法で定められた条件で接道義務を満たしていない物件を指し、再建築ができないのが特徴です。
このような土地を売却するためには、セットバックや隣地の土地を買い取って再建築が可能な物件にするなどの方法があります。
まずは、不動産会社に相談をおこない、所有している物件に適している対策を進めていきましょう。
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