2024-01-09

3階建ての一戸建ては、1階建てや2階建てよりも売却が難しいといわれています。
なぜ3階建ては、売却が難しくなってしまうのか、理由がわからない方も多いのではないでしょうか。
今回は、3階建ての一戸建ての特徴や売れにくい理由、3階建ての一戸建てを売却する際のポイントを解説します。
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3階建ての家は、一戸建てが建ち並ぶ住宅街より、駅の近くで多く見られます。
これは閑静な住宅地では用途地域による高さや建ぺい率の制限や斜線制限により、3階建ての家が建てにくいためです。
3階建ての家は土地面積が狭くても、延床面積を広く確保できる点も特徴といえます。
さらに、高さを活かして屋上を子どもの遊び場にしたり、屋上で洗濯物を乾かしたりできるメリットもあります。
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3階建ての家が売却しにくいのは、どうしても上下階の移動がしにくいデメリットがあるためです。
高齢者や小さいお子さんがいる家庭だと、とくに購入をためらう理由になりやすいでしょう。
水道管や電気配線が上下に配置されることや、屋根などの修繕で足場を組まなければいけないことにより、メンテナンスに費用がかかる点もデメリットです。
土地面積が狭いため、駐車場スペースも2台分以上の確保は難しいでしょう。
高齢者がおらず大きな車を持たない世帯など、ターゲットが限定されるため、3階建ての一戸建ては購入者が見つかりにくく売るのが難しいとされます。
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3階建ての家を売却しやすくする方法のひとつは、多くの方が購入をためらう理由となるデメリットを解消することです。
たとえば、エレベーターや昇降機を設置すれば、高齢者がいる世帯でも3階建ての家に住みやすくなります。
最上階に熱がこもりやすいデメリットを解消するため、暑さ対策をしておくのもおすすめです。
3階建ての家は耐震性が不安と感じる方もいるため、耐震診断を依頼して買い手にアピールできるようにしておくのも良いでしょう。
居住用の一戸建てとして売るのではなく、事業用の建物として売り出す手段もあります。
民泊施設など事業用にも使えることをアピールして売り出せば、購入層が一般家庭だけでなく法人にも広がります。
3階建ての建物が売れにくい大きな理由はターゲットが少ないことなので、できるだけ幅広いターゲットを想定して売却活動を進めましょう。
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3階建ての一戸建ては使い勝手が悪いと感じる方がおり、購入ターゲットが限られることが売れにくい理由です。
しかし駅に近い物件が多い、眺望が良いなど魅力的な面もあるので、うまく売却活動を進めれば決して売れないことはありません。
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