2023-10-17
相続などによって、土地を所有しても使わずにそのまま放置している方も、なかにはいるでしょう。
そのような土地は土地活用をしなければ、固定資産税など税金をただ払うのみとなり負担になってしまいます。
今回は、土地活用における市場調査とは何か、調査の基本と調査項目についてご紹介していきます。
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市場調査は、商品やサービスなどを作る前に消費者の心理などを調べて新しい商品などの開発に生かす調査です。
土地活用での市場調査は、その土地がある地域で賃貸物件のニーズと駐車場のニーズがあるかどうかの調査です。
土地活用には目的を決めるのが重要で、安定収入を希望する場合や節税対策を希望する場合など、目的によって土地活用方法が異なります。
たとえば、安定収入が希望であれば駐車場にして経営したり、節税対策が希望であれば賃貸物件を経営したりなどと活用方法が異なってきます。
その目的にあった需要があるのかを調べるにも、市場調査は必要です。
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市場調査の基本は、需要・供給の確認と将来の動向の予想です。
市場は需要と供給により成立していて、需要は消費者がほしいと思う気持ちで、供給は会社などが商品などを提供するものです。
たとえば、単身向けの賃貸アパートを経営希望であれば、その土地の周辺で単身の方からどの程度賃貸物件の需要があるかを調べます。
調べた結果、需要があるにも関わらず、アパートが少なければ、賃貸経営がうまくいくといえます。
また、将来の動向の予想も調査には必要です。
たとえば、その土地の周辺でマンションの建設が多く予定されている場合に、賃貸物件を建てても入居者の方が集まりにくくなります。
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主な調査項目のうちまず、地域ニーズの調査です。
その土地の周辺でニーズがある物件を調査すれば、その地域で必要とされているものがマンションなのか、駐車場なのかがわかり土地活用しやすくなります。
次に、人口増減の調査です。
その地域の人口の増減と、単身世帯とファミリー世帯の多さの違いを調査すれば賃貸物件を単身用にするか、ファミリー用にするかが決められます。
最後に、法規制と災害区域の調査です。
賃貸物件を建てる場合、建築基準法と自治体の法規制を確認してからでないと、制限にひっかかり建てられない場合が出てきます。
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今回は、土地活用における市場調査とは何か、調査の基本と調査項目についてご紹介してきました。
土地活用での市場調査はその土地がある地域で賃貸物件のニーズと、駐車場のニーズがあるかどうかの調査で、調査の基本は需要と供給を調べる点です。
調査項目は、地域のニーズと人口の増減の確認が主な項目です。
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