旗竿地の売却が難しい理由とは?売りやすい旗竿地の特徴と売却方法をご紹介

2023-09-12

旗竿地の売却が難しい理由とは?売りやすい旗竿地の特徴と売却方法をご紹介

旗竿地を持っている方で、その土地を売ろうと考えている方は、少なからずいらっしゃるでしょう。
ただ、一般的に旗竿地は売却が難しいといわれているため、売却するのは大変です。
今回は、旗竿地の売却が難しい理由と、売りやすい旗竿地の特徴と売却方法をご紹介していきます。

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旗竿地とは?売却が難しいとされている理由

旗竿地とは道路との接している部分が少なく通路である敷地の奥に建物を建てられる広い土地をいい、竿に旗がついたような形をしているため、旗竿地といわれます。
この旗竿地は、需要が高く土地が少ない都市部に多く存在します。
この土地の売却が難しい理由は、再建築不可物件となってしまうからです。
現在の法律では家を建てるためには、接道義務(道路と2m以上接する必要がある)がありそれを満たさない場合は再建築不可物件となってしまいます。
竿の部分が2m以下であるケースが多く、接道義務を満たせなくなり、また市場の評価も低くなるため売却しにくいです。

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売却しやすい旗竿地と売却しにくい旗竿地の特徴

売却しやすい旗竿地は、間口が使え、日当たりが良い土地です。
間口が広ければ道だけではなく、駐車スペースなど他の用途として使える要素があれば売却しやすいです。
また、日当たりの良さも重要で旗竿地は住宅が密集する間に多く存在し、日当たりが悪いイメージがあるため、日当たりが良ければプラスの要素となります。
そして売却しにくい旗竿地は、再建築不可の土地です。
旗竿地には昔の建築法で作られた建物などもあり、昔は問題なかった場合でも現在の法律では家を建てられない土地になっているケースもあります。
その土地の既存物件を壊してしまえば、新しい物件を建てられないため、価値のない土地になってしまいます。

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旗竿地を売却する方法

売却方法としてまず、再建築不可であれば隣の方へ土地を買ってもらえないか確認しましょう。
再建築不可の土地は買主がなかなか現れないため、隣の方に買い取ってもらうほうが良いです。
隣の方の土地と合わせれば、接道義務も満たす場合があり、再建築不可ではなくなります。
次に、私道所有者への交渉です。
旗竿地に入る道が私道で別の方が所有している場合は、所有者から私道の持分を買うなどして通行が問題ない状態で売るようにしましょう。
最後に、セットバックです。
土地に面した道路は幅4m以上なければならなく、古い旗竿地では前面の道路が4m未満の場合があります。
その場合、セットバックして敷地を下げて道路にすれば家を建てられます。

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まとめ

今回は、旗竿地の売却が難しい理由と、売りやすい旗竿地の特徴と売却方法をご紹介してきました。
再建築不可の土地となってしまい、既存物件を壊してしまえば何も使えない土地になるため売却しにくいです。
間口が広い旗竿地は売りやすく、隣人へ買取相談やセットバックなどをして購入しやすくすれば売却可能です。
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